インタビュー

未来を共有できるのは当然ではないということ

組織は「ひとり」では回りません。
「社員」の協力があって成立するのです。
一見、至極当然のことに思えますが、新輝総業はそれを当然とは思いません。
共に歩める仲間がいることに心から喜び感謝しています。

自分の成長を感じることができ、
今、とても仕事が楽しいです
入社して2年弱です。
少しづつ仕事を任さえてもらえるようになって、自分の成長を感じることができ、今、とても仕事が楽しいです。
自分の父親も以前職人をしていたことがあるので、親子で共通の話題も増えました。
少しは親孝行できてるかとおもいます(笑)これからも頑張ります!
大塚 将太(19)
改めて鳶の仕事を誇りに感じている。
技術を身に着け、お客様から評価をもらえることがなによりも楽しい。
先輩もアドバイスもくれるし、自分の意見も受け止めてくれる。
最近は、責任ということをよく考える。仕事や家庭において自分自身の責任が大きくなっている。

プレッシャーもあるが、やりがいも感じている。そんな中、改めて鳶の仕事を誇りに感じている。
身体と精神面が鍛えられ、これからも仕事において色々なことに挑戦していきたい。
入社4年 白川 騎龍(23)
真剣な仕事の中にも、
いつも笑い声が絶えない、
それが毎日活力になっていると思う
新輝総業は、若い人も長く働ける会社だと思う。
今は、重機をつかった解体をおこなっているが、若い時は、足場も担当していた。
年齢や、やりたい事を会社が考慮して、いろいろなことを自由にやらせてもらえることが、長く続けられるヒケツだと思う。
仕事以外でも、若い人とも社長や常務ともとてもフレンドリーで仕事とのメリハリがあって働きやすい。
入社9年 吉田 正(48)
職人全員が仲間であり、
家族のよう
創立当初から現場の責任者として、社長についてやってきた。
今は、新輝総業の若いメンバーから熟練した職人全員が仲間であり、家族のよう。
一緒に汗を流し、頑張り、よく笑う。
鳶職は、建築における、『足場工事』『建方工事』『特殊高所作業』『重量物移設・設置』『解体工事』『基礎工事』のすべてができて初めて鳶職と言える。
現場に行って様々な業者の方々や、施主様とコミュニケーションがはかれる職人でなければならないし、その方々に満足してもらえる仕事をすることが責任であると考える。
また、若い人たちに『技術』と『伝統』を継承し、次世代の人たちがどうやったら成長し、長く働けていけるかを考えて、指導にあたっている。
最近は自分自身も若い人から良い影響をもらっている。
社員にも、親御さんにも安心して働ける環境をさらに充実させていきたい。
常務取締役 島田 和博

関係者の声

発注側から見た鳶新輝総業

鳶新輝総業様には常日頃お付き合いをさせていただいておりますが、仕事において、非常に真面目であり、
仕事内容や、書類作成、保険関係など基本的な事がほんとうにしっかりしているところが信頼につながっていると感じております。
また、鳶職の本当のプロ集団であり、多岐にわたる専門知識が、弊社にとっても単なる仕事相手ではなく、
必要不可欠なパートナーとなっている要因だと思います。
働く人に対して福利厚生などのサポートがきちんとしているところも好感を持てるところでもあります。
今後とも末永いご協力、サポートの程、宜しくお願い申し上げます。

保護者から見た鳶新輝総業

子供がお世話になっております。
入社してから、今まで頼りなかった息子が、大人として真面目に仕事に取組み、
頼りがいがでてきたような気がします。
仕事においても色々あるようですが、社長様が上司として、また社会の先輩として、
親身に話を聞いていただいていることが、息子の話からもよくわかり、親としても安心しております。
また、社員さん同士も仲良くしていただいているようで、
話の中でいろんな方のお名前がでることが、親としてもとてもうれしいです。
企業としても、社員の事を考えた福利厚生などもしっかりしており、
息子にはもったいない条件だと感じております。
至らぬ点は多々あるとは思いますが、今度ともよろしくお願い申し上げます。

新輝総業の求人